たかさごの家づくり

たかさごの家づくりTOP
産地直送の素材にこだわる「料理人」。と言ったところでしょうか。品質を確認できないものに頼るのがいやなんです
私たちが使う檜は、地元・埼玉で生まれ育った檜です。埼玉県飯能市は江戸時代からよい材木の産地として有名でした。飯能の山から切り出された材木を筏にして入間川と高麗川から川越を通って荒川へ出て、江戸・深川にある木場まで運んでいました。おもに江戸(東京)で使われ、江戸の西の川(荒川)から来る材木なので西川材と呼ばれるようになりました。古くは江戸の大火の復興材として、さらに関東大震災の際に木材の需要が殺到したことから、西川材の名が広く知られるようになりました。
日本には地域ごとの温度、湿度があります。長い間、地場の環境で育った木だからこそ地場で最大限の強さを発揮する…。そう思いませんか?

西川材が生育する西川林業地の大部分は秩父古生層からなる褐色森林土で、平均気温12〜14℃、平均降水量一七〇〇〜二〇〇〇・、降雪は年3〜4回と比較的温暖で、地質、気候ともにスギ・ヒノキの育成に適しています。色艶がよく、木目の詰んだ優良材が育つのです。
江戸時代から愛されてきた、地元の気候風土で育った木材を使うことで、木材本来の持つ強さを導き出し、安全面での保証もできると私たちは確信しています。樹齢70年から80年の檜材は、ソーラーサーキット工法の環境におけば伐採後150年間は伐採時以上の強度を保つことがわかっています。
高砂建設では木が持つ本来の特徴をそのまま家づくりに活かしています。

強度も高い優良材 
杉のヤング係数※で比較してみると、全国平均はE70、西川材はE80〜E90と強度の高さも証明済みです。
※ヤング係数とは材料の変形しにくさのことです。この数値が大きいほどたわみにくいということになります。
地産地消を目的とした林業家組合と提携し、地元からの産地直送で安心価格。使わない手はないでしょう。
	  
遠く海外から現地の環境保全を考慮しないで掻き集めてきた様々な木材を使うよりも、近くの山の素性のわかった地元材を使えば安心ですし余計なエネルギーを消費しないで私たちの暮らしを豊かにすることが出来ます。西川林業地のような人工林は「育てる」と「伐る」のサイクルで成り立っている循環型の資源です。適切に伐って使うことで木や森を元気にして、それが自然環境の浄化にも繋がっています。
体感モデルハウスハウジングブックのご請求