MENU CLOSE

VOICE

お客様の声

お客様の声

必ず使いたかった「西川材」での家づくり

■埼玉県産檜「西川材」から始まった家づくり
幼いころから西川材の産地である飯能の森に親しんできたというM様ご夫妻。
「小学校の遠足で飯能の森を訪れ、郷土学習で西川材について学ぶ機会もありました。近年は林業間伐のボランティア活動にも参加しています。だから家を建てるなら、自然素材を活かした家づくりは必須でした」と旦那様。

そんななか、西川材を活かせるだけでなく、完全自由設計で要望を叶えられる建築会社として紹介されたのが高砂建設でした。



■「No」と言わない高砂建設との打合せ
M様ご夫妻は、前の家で愛用していた薪ストーブの設置、広い土間と作業部屋、レコード再生時の音響まで、さまざまな希望を持っていました。
「高砂建設では、『それはできません』と言われることは一度もありませんでした」と旦那様。

特に印象深かったのは、設計とインテリアの打合せ。薪ストーブの配管や音響効果まで、設計担当の高梨さんと細かく相談し、理想の空間を実現。来客時に流れるレコードの音は「コンサートホールのよう」と好評だそうです。

また、レコード機器の収納棚も、コーディネーターの福島さんと10回以上打合せを重ね、ミリ単位で調整。理想的な仕上がりに満足されていました。


■ソーラーサーキット住宅ならではの快適さ
以前の住まいでは特に洗面所が寒かったM様。しかしソーラーサーキットの家は、躯体全体を断熱材で覆う構造で、家中どこにいても温度が均一。
「玄関や土間、キッチン、2階まで空間を仕切る壁を最小限にして、家族のつながりを感じられる間取りにしました。一般的には冷えやすい土間も地熱で暖かく、工房での作業も快適です」とご夫妻は満足そうに語ってくださいました。