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2026.3.8

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気密性能(C値)と|光熱費に影響する大切なポイント

こんにちは
新都心支店の中山です

最近ご来場されるお客様から
「C値(気密性能)」についてよく聞かれることが多いです。

家づくりが始めての方は、あまり聞きなれない言葉ですよね。
そこで、今回、初めての方にもわかるよう、少し紹介します。

●C値とは、家にどれくらい隙間があるかを表す数値です。
数字が小さいほど、隙間が少なく気密性の高い住宅になります。
では、この気密性能は光熱費にどのくらい影響するのか・・・
こんなところに目を向けてみました。

■ C値0.2とC値2.0の隙間の違い
気密性能の違いをイメージしやすくするために、
家全体の隙間を「紙の大きさ」で例えてみます。
30坪の家で考えると・・・

C値2.0
 → 家全体の隙間を集めると A4サイズの紙ほど
C値0.2

 → 家全体の隙間を集めると 切手ほどの大きさ

このように、同じ家でも
隙間の量は約10倍違うと言われています。

■ 気密性能と光熱費の関係

家に隙間が多いと

・暖房した空気が外へ逃げる
・外の冷たい空気が入ってくる

ため、エアコンなどの冷暖房が
より多く働く必要があります。

つまり
隙間が多い家ほどエネルギーを多く使う
ということになります。

■ 光熱費の違い(目安)

一般的には、気密性能が高い住宅は
冷暖房エネルギーを約15〜30%削減できる
と言われています。

例えば年間の冷暖房費を比較すると

気密性能冷暖房費C値2.0を100%とした場合、
C値0.2では、約70〜85%

つまり、C値0.2の住宅では
冷暖房費が15〜30%ほど抑えられる可能性がでてくるという話です。

■ 気密性能は快適性にも影響します

気密性能が高い住宅は、光熱費だけでなく

・エアコンが効きやすい
・室内の温度ムラが少ない
・足元が寒くなりにくい

といった住み心地の良さにもつながります。

■ まとめ

住宅の性能は
・断熱性能
・気密性能
・設備の省エネ性能

このバランスによって決まります。

その中でも**気密性能(C値)**は、
快適性や光熱費に大きく関わる大切なポイントです。

家づくりを考える際には、
ぜひ「C値」にも注目してみてください。

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