BLOG
たかさごブログ
みなさん、こんにちは!
広報課の家城です。
突然ですが、みなさんの好きな色は何ですか?
私は水色や青色が好きです。
爽やかな印象や清潔感、清涼感なイメージが自分の好みで、
身の回りの小物も青系の色の物が多い印象があります。
・・・このように、色には様々な印象やイメージ、心理効果があるんです。
今回はそんな「色」と家づくりの関係についてお話ししたいと思います。
家づくりでは、間取りや設備に目が向きがちですが、
実は住まいの印象を大きく左右するのが「色」です。
外壁や屋根、床材、壁紙、建具など、住宅にはさまざまな色が使われています。
同じ間取りでも、色の組み合わせによって空間の広さや雰囲気、
居心地の良さまで変わって感じられるのです。
例えば、**白やアイボリーなどの明るい色は「膨張色」**と呼ばれ、
空間を広く、開放的に見せる効果があります。
そのため、リビングや天井、コンパクトなお部屋などに取り入れると、
ゆとりのある印象を演出できます。
一方で、**黒や濃いグレー、ネイビーなどの濃色は「収縮色」**と呼ばれ、
空間や物を引き締めて見せる効果があります。
アクセントウォールや外観の一部に取り入れることで、
落ち着きや高級感のある雰囲気をつくることができます。
膨張と収縮がわかりやすい画像を用意してみました。
パッと見、白の方が大きく見えて、黒の方が少しだけ小さく見えませんか?
実はどちらもまったく同じ大きさなんです。
色が違うだけでこうも違って見えるなんて、不思議ですよね。
ほかにも、色には人の心理や行動に影響をあたえる効果もあります。
色には寒色(青・水色・緑など)、暖色(赤・オレンジ・黄色など)があり、
目的に合わせて使い分けることでその効果を得られることができます。
身近な例で考えると会社の会議室とかですね。
寒色系である青色のイスがある会議室と、
暖色系であるオレンジ色がイスのある会議室があります。
同じ会議室ですが、イスの色が違うだけでどんな効果が見込めるのでしょうか?
寒色系の色は、心を落ち着かせ、集中力を高める効果があります。
冷静な判断や深い集中力を促すため、重要な決定や論理的な議論を行う会議の場に適しているんです。
反対に暖色系の色は、モチベーションを高め、発言がしやすくなる効果があります。
コミュニケーションを活性化させるため、アイデア出しや意見交換の場に適しています。
全く同じ会議室でも、色が違うだけで得られる効果がこんなにも違うんですね!
もし先輩や上司に説教をされるときは、心を落ち着かせる寒色系の会議室にうまく誘導するのが有効かもしれません・・・_(:3」∠)_
少し話がそれてしまいましたが、住まいの色選びは単に好みだけではなく、
「どんな空間で暮らしたいか」を考えながら選ぶことが大切です。
毎日過ごす住まいだからこそ、色の持つ力を上手に活かして、
自分らしく心地よい空間づくりを楽しんでみてはいかがでしょうか。
もし、家づくりの中でカラーコーディネートに悩むことがありましたら、
当社の営業やインテリアコーディネーターにぜひともご相談ください!
プロの視点からお客様に合った最適なプランをご提示いたします。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
高砂建設の家づくりを、もう少しだけ。
私たちが大切にしている住まいづくりについて、
もう少しだけご紹介させてください。




