家づくりマガジン

2019.4.15

川口

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タイミングとスケジュール

こんにちは
住宅ローンアドバイザー&宅地建物取引士の中山です。

土地が先か、家が先か・・・

タマゴとニワトリじゃないけど、
土地を買って家を建てようとする場合には
しっかりとスケジュールを考えておかないと
思わぬところで躓くことがあるので注意が必要です。

土地を決めてから、住宅会社をゆっくり探そうと考える方は比較的多いはず。
ところが、意外に余裕がないのが現状です。

土地の契約をした後に住宅会社を探しはじめ、
慌てふためいているケースをよく耳にします。

住宅ローンを組む場合、土地決済から建物完成までの期限は概ね1年が目安。

それならば、現金で買って・・・
そんな方は悩む必要はないかもしれません。

しかし、住宅資金贈与の制度を利用して買う場合は別です。
ここには、申告期限があります。

年度内に贈与を受け家も完成させるのが基本です。
購入時期によっては住宅ローンを組むより忙しくなります。

例えば今年の12月に住宅資金贈与を利用して土地を買ったらどうなるか・・・
確定申告の時期は翌年の3月です。

家をそれまでに完成もしくは上棟までされていないとアウト!

今回、消費税10%の増税に伴い
住宅資金贈与の特例が最大3000万円まで拡大したことで、
色々と検討され方も増えるかと思います。

土地を買って注文住宅を考える場合、
ローンを組むにしても、住宅資金贈与を併用するにしても
今の時期が比較的ゆとりがある。

年度初めということで、
各種補助金制度についても発表されます。

ZEH、LCCM、サスティナブル、住宅エコポイント
住宅ストック維持向上、住まい給付金、彩の木、多子世帯向け、太陽光、などなど、

高砂の場合、取得可能な基本性能が備わっているので、
あとはタイミング次第。

土地を買って注文住宅を建てるなら同時進行がベターでは。

ちなみに土地は縁とタイミング。
ゆっくり考えていると先を越されるので先手必勝!

とはいうものの、
大きな買い物になるのでそう簡単に決められない。
だからこそスケジュールは大切。

スケジュール・・・
どうお考えになりますか。

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