家づくりマガジン

2019.5.6

さいたま新都心

エアコンのお話し

こんにちは
5月から人事異動になった
家づくりの営業をしている中山です。

「え、どちら?」
さいたま新都心のモデルハウスになります。

↓こちら↓ 
さいたま新都心

オーナーさんやお打合せの皆さま、
今後は「さいたま新都心」から
役立つ情報をお届けさせて頂きますので
よろしくお願いいたします。

さて、平成から令和に入り
長かった10連休も今日まで!

連休中は25℃を超える夏日もありましたね。
もしかすると冷房を使ったご家庭もあるのではないでしょうか。

そんなことでエアコンについて少し・・・
以前にもブログでご紹介をしましたが、
家づくりにおいてとても大切なことなので改めてお話をさせて頂きますね。

エアコンを選ぶ際の畳数表示ですが、
どんな家の性能が基準になっているかを考えたことはありますでしょうか?

驚くなかれ!
築30年以上前の無断熱の家なんです。
某大手空調メーカーにも聞いた話でもあります。

気になる方はこんな記事も参考にしてみてはいかがでしょう。
外部リンク:日経ホームビルダー(間違いだらけのエアコン選び)

多くの方は畳数を目安に選んでいるはず。

家の性能が良い場合、この考え方で選んでしまうと
過大な能力のエアコンが設置されている可能性が考えられる。

反対に断熱が低い家では
従来の考え方に近い選びかたになるかもしれません。

冷房は日射条件によってもかわるし、
暖房は断熱、気密性能によっても異なる。

最近聞かれるエアコン1台で家中を賄えるという話・・・
これらは特に驚く話ではなく、
断熱・気密が高ければ良くなって当然の話なんです。

エアコンの性能が飛躍的に進化する一方、
家の性能に対する意識は追いついていない証拠では。

快適性を求める割には見た目や設備を優先してしまう現実もあるのかもしれません。
体感温度を実際に確かめる手段が少ないのも理由のひとつ。

「省エネのため夏の室内は28℃に・・・」
と温度設定をしてもなかなか冷えないとき、
さらに温度を低くしたり、風量を強くするなどした経験はないでしょうか。

そこで起きるのは、身体や足の冷え。

新たに家を考える際に、
「クーラーの風は嫌だ・・」と悩ましい声が聞かれたりします。

また「夏は電気代が高くなるのよね・・」
こうなる理由としてはエアコンが効きにくい環境でガンガン冷やそうとするからでは。
最新型の高性能エアコンも無駄に稼働している可能性も考えられる。

効きにくい環境でエアコンを強くすれば
風当たりも強くなり身体も冷えやすくなりますよね。

28℃を基準に快適性を得るにはどういう家が必要か?
エアコンありきで考えるべきではないのでは・・・
そもそも30年以上前の基準で機種を選ぶこと自体、大きなギャップがある。

家の断熱と気密を理解し、
温度ムラの起きにくい環境を造ってあげることで
こうした悩みの種も解決できるのではないでしょうか。

エアコンの畳数表示と家の性能との関係・・・
どうお考えになりますか。