家づくりマガジン

2019.10.2

本社

おさえておきたい太陽光発電&蓄電のこれから

高砂建設の家づくりコンセプトは
「人にやさしく、地球にやさしく、
そして50年後も資産として価値の残る家」

できるだけ、電気に頼らずに、
自然の力で快適に過ごすことを目指した家づくり。

まずは夏・冬でもできるだけエアコンに頼らない「電気を使わない」暮らし
そして、太陽光✕自家発電のW発電を採用した「電気を創る」システム
消費電力の「見える化」できるHEMSと
蓄電池システムによる「貯める」システム。
これらのシステムを採用した「スマートエネルギーシステム」は
2011年度に高砂建設が埼玉県の支援を受けスタートした、
たかさごの「埼玉版ECO住宅開発プロジェクト」として認定されました。



このように、住まいとエネルギーは切っても切り離せなくなっていますが、
そんな中で言われていたのが、「電力の2019年問題」。

太陽光など再生可能エネルギー電源を用いて発電され、
固定価格買取制度(FIT)が開始されたのが2009年。
FITは、太陽光発電を普及を目的とした制度で、
10年間は買取価格が固定で保証されています。
太陽光発電普及のために、余剰電力は高値で売電が可能で、
太陽光発電設備の導入費用を早く回収できる仕組みとなっていました。

参考 資源エネルギー庁


この制度の買取期間の保証が終了するのが2019年11月。
保証期間が終了する太陽光発電の対応に
悩む世帯が急増することが「2019年問題」と呼ばれています。

この2019年問題の対策としては
①家庭用畜電池を導入して自家消費する
②大手電力会社の買取サービスを利用する
③電力会社を切り替える

参考)東京ガス 太陽光買取サービス


このような、太陽光発電を取り付けた方や、
これから太陽光等の省エネ機器を導入したい、と考える方に向けて
注目されているのが「エネカリ」という制度。
例えば、音楽配信サービスが「月間の利用料で聴き放題」だったり
トヨタが始めた、月額定額で新車に乗れる「KINTO」など、
最近よく耳にするサブスクリプション(英語で「定期購読」「会費」などの意味)サービス。
これの電気版がエネカリです。
太陽光発電や、蓄電池、エコキュートなどの設備が
諸費用ゼロで定額利用でき、修理などの保証もついてくるサービス。
これまでは、この設備が建物の価格に含まれ、
ローンとして支払うケースが大半でしたが、
この制度を利用することによって、住宅よりも耐用年数が少ない機器を
リースする感覚で使い放題になるというもの。
2019年問題を捉えた新たなサービスです。

FIT期間を終了したいわゆる「卒FIT」世帯に向けて
蓄電池の取り付けが、初期費用なしで可能となります。


高砂建設が取り組んでいる最小限の電気をうまく利用しながら
快適に暮らす住まいに向けて
「創る」と「貯める」が初期費用ゼロでスタートできるようになりました。

さらに、東京都で建てる場合には、太陽光発電設置に伴う補助金制度もスタート。
設置初期の費用負担がぐっと軽くなります。


たかさご家づくりの目指す先は、
家を建てる時、住む時、ずっと地球環境に負荷のかからない家。
その考えが、日本が目指す理想の住宅モデル=LCCM住宅として認められました。


電気などのライフラインのこと、
パッシブな家づくりのこと、
地球環境に負荷のかからない住まいのこと
一緒に考えていただける方に、125万円の補助金があります!

他にも、消費税アップの対策として採用された
「次世代住宅ポイント」など、
お得に家を建てる制度がたくさんスタートしています。
これから家を建てたい方やリフォームを検討されている方はもちろん、
過去に予算の面であきらめた方も、もう一度チャレンジするチャンスです