「GX志向型住宅」って知ってますか？

住宅の省エネ化を強化する予算案が 令和7年11月21日 に閣議決定され、
国交省・環境省が連携して支援する新制度、
「みらいエコ住宅 2026 事業」 が創設されました。
 

今年の補助金は、すべての世帯が対象で「最大110万円」
さらに蓄電池費用の1/3補助！

補助金を賢く活用して、これからの住まいづくりを考えてみませんか？

▼ GX志向型住宅とは？

GX志向型住宅とは、
「ZEHを大きく上回る省エネ性能を持つ住宅」 のこと。

満たすべき要件はこの2つ：

✔ 断熱性能等級6以上

（UA値 0.46 以下／地域 5・6）

✔ 再エネを含む一次エネルギー消費量 100％削減

※再エネを除く一次エネルギー消費量 35％以上削減も必須
 

高砂建設の家は、標準仕様でこの性能をクリア！
特別な追加費用をかけることなく、補助金対象となる住宅が実現できます。

 

「補助金は気になるけど、制度が難しそう…」
そんな方もご安心ください！
制度の内容や手続きの流れまで丁寧にサポートいたします。

▼ 対象となる着工時期

令和7年11月28日以降 に
基礎工事へ着手した新築住宅が対象となります。

▼ 相談会ではこんなことが分かります

• GX志向型住宅ってどんな家？

• 補助金の対象条件・申請方法は？

• 高砂建設の標準仕様でどう補助金が使える？

• 具体的な補助金活用事例は？

• 蓄電池導入でどのくらいメリットが出るの？

制度が初めての方にも、分かりやすく丁寧にご説明いたします。

▼ まずはお気軽にモデルハウスへ！

制度の条件・対象かどうか、実際にどれくらい補助金が受けられるかなど、
各モデルハウスで詳しくご案内しています。

“補助金 × 高性能住宅” という選択は、これから家づくりをされる方にとって大きなメリット。

脱炭素社会に向けた “次世代住宅” を、ぜひ高砂建設と一緒に考えてみませんか？