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お客様の声

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“あえて”新築ではなく、リフォームという選択

船橋市 F様


■前の住まいとリフォームのきっかけ
F様は、親の代に建てた24坪・3LDKの一戸建てから、33坪・4LDKへの大型リフォームを決断されました。以前の住まいはLDが14畳で、奥まった独立型キッチンのため、数字以上に狭く感じていたそうです。荷物も増え、4人のお子様(女の子・男の子)が成長することも考えると、子ども部屋の確保も必要でした。

「正直、細かいところを我慢すれば新築のほうが安くできました。でも、いろいろこだわりたいと思ったら、増築という選択になりました。何より、【住みながらリフォーム】で、子どもが学校に通いながら理想の住まいになったのも大きいポイントでした」とご主人は語ってくださいました。


■ナチュラルテイストでまとめたLDK
リフォーム全体のトーンはナチュラルに統一。フローリングは無垢材を採用し、増築前の梁や柱のカラーリングを変えることで、落ち着きのあるLDKに仕上げました。奥様のこだわりは水回り。キッチンや1階洗面、トイレは淡いピンクで統一し、奥様好みのテイストに。


■書斎コーナーにこだわりの遊び心
「私のこだわりは、ここに一点集中しています」とご主人が紹介されたのは、書斎コーナー。横の納戸のクロスには【ワンピースキャラクター】を採用。
「クロスの張り方一つ一つまで、大工さんと相談しながら決めました。子どもも呆れていましたが、せっかくのリフォームなんでこれくらい遊びたいと思っていたんです」と、ご満足の様子。


■二階は新たな発見の空間に
当初の計画になかった陸屋根を二階に設置し、洗濯干しスペースとして活用。夏には花火、冬には富士山が楽しめる場所に。長く暮らしていた場所でも、リフォームによって新しい発見が生まれ、さらに愛着が深まったそうです。


■大型リフォームで叶えた理想の住まい
住まいの悩みを解決しながら、F様ご家族らしい工夫と遊び心を反映した大型リフォーム。細部までこだわり、住みながら理想の暮らしを形にしたお住まいになりました。