VOICE
お客様の声
「注文住宅は楽しい!」ということを伝えたい!
A様
■インテリアコーディネーターと二人三脚で作った理想の家
「注文住宅を建てるからには、隅々まで統一感のあるコーディネートをしたいと思っていました。家づくりでは、その願いを高砂建設のインテリアコーディネーターの方と二人三脚でできたので、100%満足しています」
■「自慢したいマイホームに!」
お引越しから半年のタイミングで、A様には【オーナー家庭訪問】にご協力いただきました。
「これから家を建てる方には、『注文住宅は楽しい』ということを伝えたいし、自分の家も自慢したい!」
イベント当日は、オーナー様へのお話や動画撮影など、さまざまにご協力いただきました。
■見どころはモルタル仕上げのキッチン
A様邸の一番の見どころはキッチン。中でも、広い腰壁をモルタル仕上げにしたことで強いインパクトがあります。独特の色ムラやコテムラなど、この仕上げの表情を出すためにコーディネーターと打ち合わせを重ねました。
■照明とカラーで作るシックな印象
家全体にシックな印象をもたらすポイントの一つが、照明とカラーのコーディネートです。壁紙はグレーッシュにして間接照明を印象的に配置し、落ち着いた夜の雰囲気を演出。ダイニングテーブル上のペンダントライトは、釣り用の青緑色を強めたものを採用。細部までこだわった照明プランが、家全体の統一感を高めています。
■プランニングのポイント1|生活動線とワンフロア間取り
家づくりの前に決めた2つのポイントの一つは、「1階で生活スペース、2階はプライベートをしっかり分けること」。小さなお子様のいる共働き家族にとって、生活動線を極力減らすため、1階で家族の生活が完結するワンフロア間取りを採用。仕事・趣味・寝室は2階に集約させています。動線でのこだわりは玄関と収納。玄関土間側と廊下側の両方からアクセスできる仕様で、水や靴、ランドセルなどを「すぐしまえる」習慣づくりも意識しました。
■プランニングのポイント2|30年後を見据えた家
もう一つのポイントは「30年後を見据えた家」。小さなお子様がいると子育て目線で家づくりをしがちですが、A様邸ではお子様が独立した後も快適に暮らせる設計を意識しています。
Works
施工実例