たかさごブログ

2023.11.21

SDGs「長期優良住宅」と子育てエコホーム支援事業

こんにちは
新都心支店の中山です

子育てエコホーム支援事業・・・
住宅支援事業の正式名称がきまりましたね!
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて
新築住宅の取得や住宅の省エネ改修に対して支援する制度となります

今回は新築住宅における補助金ポイントと
高砂の取り組みも少しだけご紹介させて頂きます

長期優良住宅の変ぼう・・・
2009年認定制度が始まりました
高砂建設も時を同じくして「長期優良住宅先導的モデル事業」を開始しました
そして今も変わらずその考えを維持継続しています

気密測定(C値の測定)は住み心地を考える上で行うのは当然で
今でいうSGDsへの取り組みと同じような考えです

当時は業界全体としても長期優良住宅を扱う住宅会社が少ないだけでなく
省エネに対する意識も低い時代
そればかりでなく設計性能評価と建設性能評価をセットで行う会社は
ほとんど耳にしません

2000年に品確法が制定され住宅性能表示制度が始まったのですが
市場では家の性能に対する優先順位がとても低かったこともうかがえます

認定制度から13年が経過して・・・
2022年10月に長期優良住宅の認定基準が変更されました
要点を話すとこれまでは2025年の省エネ基準の適合義務化の水準だったものが
ZEH相当に基準が引き上がりました

もう少し細かく話すと、
断熱性等級5、一次エネルギー消費量等級6の取得がマストです
より安全で省エネ性の高い水準になったということです

これでも海外に比べると断熱の水準は低い方です
それだけでなく日本では気密測定のルールを定めていないので
建てる会社によって性能にばらつきが出てしまうのも実情です


補助対象となる住宅・・・
長期優良住宅(100万)とZEH住宅(80万)の2択になりました
極端な話をすると「省エネ住宅以外には補助金は出さない」という事です
国土交通省の資料を貼り付けておきます



補助対象「ZHE住宅」の場合・・・
下記の令和5年11月14日時点の国土交通省の説明資料に基づくと
認定を受けるには各種性能評価書が必要になる予定です

着目すべきところとしては
「断熱性等級5かつ一次エネルギー消費量等級6」を満たすもので、
前述の通り長期優良住宅と同じ水準の断熱性能が求められてるという点です

区画整理や計画道路など立地の問題で
長期優良住宅の認定が受けられないケースもありますが
そういう場合でも断熱性能はしっかり維持させるということになります

まとめると、これからの住宅はZEHの水準で家を考えるのと性能評価を取得する
こいう部分は必要不可欠な要素ということが言えるのではないでしょうか