家づくりマガジン

2019.3.13

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瓦だけじゃない!「屋根の素材」を考えてみましょう。


前回のテーマ「屋根の形」に続いて、今回は素材編です。

屋根の素材といえば、「瓦」というイメージの方も多いかもしれません。

瓦の屋根は長持ちし、色の劣化もない。
断熱性も高く、メリットが豊富。
最近では波型形状など、色やデザインも多様。
屋根の素材選びでは王道は「瓦」。

ただし、「コスト」という点では、やや高く、
かつ「重い」ので、構造などにも大きく影響が出ます。

写真は最新の太陽電池一体型の瓦(川口モデル)。
どこに太陽光パネルがあるのか、ほとんどわからなくなりました。




3月24日に見学会を予定しているN邸も瓦です



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一方、コスト面で指示をされているのが「コロニアル」
別名、「スレート」と言われる、5~6㎜の薄くて平らなセメントの屋根材です。

シンプルデザインで住宅への相性もよく、加工がしやすく
軽いため、ここ数年で普及率がぐんと上がりました。

デメリットを上げると、瓦と比べると紫外線に弱く
メンテナンス期間が短くなります。

大好評のE-FOREST浦和美園T-AVENUE(完売)の屋根はコロニアル
太陽光パネル搭載です



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ここに来て、寒冷地で多く使われていた「金属の屋根」が多く使われています。
金属というと「トタン板」という素材がメジャーですが
ここ最近は「ガルバリウム鋼板」という錆びにくい金属の屋根が普及。
ガリバリウム鋼板は、見た目にもシャープで、モダンなファサードによく映えます。
軽量で防水性が高い、屋根勾配のゆるい設計でも施工できるので
キュービックスタイルのデザインにはうってつけです。
デメリットでは、音が気になるケースがあります。
昔ながらの瓦屋根から引っ越すと、雨音が妙に気になる、という感想を持つ方もいらっしゃいます。

シャープな外観に映えるガルバリウム



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屋根はデザインだけでなく、耐久性・重量など、
住まいづむりの根幹に影響が出てきます。
また、耐久性はメンテナス費用としても、見えないコストとして発生します。

住まいづくりの際には、後回しにせず、ぜひ初期段階から
「屋根のこと」を考えてみてください。

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参考
デザインと価格の大きな決め手!「屋根の形」を見落とさないで。
https://www.takasagokensetu.co.jp/blog/details_177.html