家づくりマガジン

2021.4.11

さいたま新都心

省エネの意識~【トピックス】

こんにちは中山です。

4/1から省エネ説明義務化がはじまりました。

本当は2020年に省エネ基準の適合義務化を予定していたものが
見送られ説明するに留まりました。

◇「省エネ基準適合義務化」とは・・・
最低限度の省エネ基準(平成28年基準)以上の断熱性能を有していない住宅は新築することができなくなる制度のことです。
そこには2020年以降、平成28年基準を下回る断熱性能の住宅は許可が下りない
という内容が記載されていました。

◇省エネの認識・・・
統計を見ると法整備される前から行っているところは4割程度。
まだまだ、海外よりも遅れている。


◇夏涼しく、冬暖かい・・・
UA値という断熱の基準が設けられ省エネの意識が高まった一方、
隙間が多いか少ないかは義務にはなっていません。
厚手の生地をつかって同じコートをふたつ作って、
片方は穴の開いた状態、もう片方は穴のない状態。
どちらが暖かいかは聞くまでもありません。
厚さだけを基準にしても暖かさの度合いは違いがでてしまうので、
なので数値だけがひとり歩きしているという声も聞かれています。

海外に比べるとまだ遅れはとっていますが、
省エネの意識が高まっていくことは環境にもやさしく
健康で快適な住まいが実現できる方向に進んでいくのでとても良い事です。