家づくりマガジン

2021.5.26

本社

高砂建設 SDGsへの取り組み⑧ 社内で使用電力を再生可能エネルギーで

高砂建設は
「人にやさしく、地球にやさしく、そして50年後も資産として価値の残る家」
の理念のもとに、省エネ・健康をテーマとした家づくりを行ってきました。
材の地産地消、電力に頼らない家づくり、などを通じ、
環境負荷の軽減を25年に渡り目指しています。

高砂建設では、環境負荷とレジリエンスを考えた
新たな電力の提案を行っています

近年、住まい方と電力というのは切っても切り離せない関係。
今年の夏は「電力需給が全国的にここ数年で最も厳しくなる」との見通しもあります




さて、太陽光発電が最も発電する時期、というのをご存知ですか?
イメージとしては、やはり日照時間が多い8月!と思いますが
実は統計的に今月・5月が多いのです。


その理由は、夏の高い気温にあります。
太陽光パネルなど発電関連の設備は精密機器となり、気温による影響を受けます。
太陽光パネルの性能データも、基本的に気温が25℃で一律で計算されています。
気温が25℃以上になると、徐々に発電効率などの機能が低下しはじめ、
最終的に発電量が低くなってしまうのです。

高砂建設では、岩槻市に自社の太陽光発電所を作りました。
ここで発電した電気は年間でおよそ10万kWh、
一つの住宅建設にかかる電力の統計をとったところ、
約3~5ヶ月間の施工期間で合計250kWh
年間100棟の工事現場と、事務所でかかる電力と同等の発電をしています