家づくりマガジン

2022.6.29

本社

「Q 【高性能な家】でどれくらいメリットがある?」

【ご質問】
ZEHなど、エコを考えた高性能な住宅は、建築費が高くなります。
具体的に、高性能の住宅は、どれくらいのメリットがあるのですか?

【お答えします】
「家は一生の買い物」と言う言葉がありますが、
完成後の住まいにはさまざまなお金がかかります。

家を建てる上で大事なのは目先の「費用」もありますが、
将来かかる「光熱費」「メンテナンスコスト」や「建て替え費用」を
含めて考えることが大切です。

特にランニングコストは、これからかかる費用
光熱費のみならず、様々な金額が「上昇」すると、
今後の費用は増大していくリスクがどんどん高くなっています。

■生活コストを大公開
例えば光熱費などのエネルギーコスト。
高断熱・高気密な住宅と、そうではない「普通の家」では、、
30年分ものエネルギーコストを買うことと同じことです。
車の燃費を気にすることと同じで、家にも同じ考えが必要です。

住まい方により、一概には比較できませんが、
ここであるお客様の生活データをご紹介します

入居1年での年間光熱費が平均1万5,000円

建築基準法で定める省エネ基準の約1/2
なかでも、冷暖房費は約6割カット!
大きな吹き抜けがある開放感間取りで、この効率性を実現しました。

■消費エネルギーのゼロ化は国が後押し

住宅のエネルギー収支が実質ゼロとなるzeh(ゼッチ)
住宅の性能を上げ、省エネ効果の高い最新設備を取り入れるとともに、
太陽光発電を利用してエネルギーを作り出すことで
ゼロエネルギー化が可能となります。

世界的に燃料などが少なくなってきている時代に、
zehはエネルギーを消費しないで住み続けることができる理想的な家です。
そこで、国でもzehを推奨しており、補助金も受け取れるようになりました。

zehにするメリットは、
1.快適性がアップ
冷暖房をほとんど使わなくても快適に過ごせます。冷暖房に頼りきりにならずに、
一年を通して快適に過ごせるようになるのがメリットです。

2.地震・災害に強い
太陽光発電や蓄電システムを自宅に持っているので、
万が一の災害のときに影響を受けません。

3.相続・売却の際に有利になる
ZEHマークという認証表示がスタートし、
認証を受けた住宅は査定の際に有利に扱われるようになりました。

4.補助金制度が充実
2022年度のZEH補助金:補助額は「55万円/戸」
蓄電システムを導入する場合は「2万円/kWh」が、
補助対象経費の1/3または20万円を上限に加算されます。

こどもみらい住宅支援事業
子育て支援とカーボンニュートラル実現に向けて新設された
「こどもみらい住宅支援事業」では、ZEH住宅の新築および新築住宅の購入で
最大100万円の補助が受けられます。
さらに、ZEHは住宅ローン減税でも優遇されます。
ZEH水準適合住宅の年間最大控除額が、一般住宅と比較して10.5万円高くなります。

■環境と健康のために

省エネルギー性の高い高性能な住宅は、暮らしのエネルギーを削減し、
いつまでも健康で暮らせる環境、ひいては地球全体にも優しい家です。
そして、少しのエネルギーで快適な室内環境を維持でき、
家計にもやさしい家となるのです。

高砂建設の提供するZEHを上回る
LCCM住宅は省エネ大賞を受賞しました。