家づくりマガジン

2022.7.6

本社

「Q 【地球にやさしい家】ってどういうことですか?」

【ご質問】
高砂建設は「地球にやさしい家づくり」とホームページに書いていますが
具体的には何をしていますか?

【お答えします】
高砂建設の家づくりのコンセプト
「人にやさしく、地球にやさしく、そして50年後も資産として価値の残る家」。

地域工務店の家づくりでは、様々な受賞歴があるように
エコ・脱炭素時代に先駆けた先進の取り組みを行っています。

たかさごの家づくりが「地球にやさしい」といっているのは
「お客様が住んでから」という側面と、
「家づくりのプロセス」という2つの面があります。

まず、住んでから、という面では
家の性能を高め、冷暖房などのエネルギー消費を抑えることができる
「高気密・高断熱」な家づくりがあります。
断熱性能は、断熱方法やサッシの性能でアップできるので事前に計算できますが、
気密性能は、施工技術によるものなので、完成して気密検査をして初めてわかります。
いわば、「気密性能は建設会社の腕で決まる」のです。
この部分でも高い技術をお約束しているのがたかさごの家づくりです。

○エアコンの光熱費が抑えられるエコな家
高気密・高断熱なエコ住宅に住むことで、
夏は室外の温かい空気が室内に侵入しにくく、
冬には室内の温かい空気が逃げにくくなるため、
冷暖房の使用を抑えても快適に過ごせるようになるのです。
エアコンや冷暖房機器の使用を抑えることができれば、
二酸化炭素の排出量が削減されます。
さらに電気代も安くすむため、家計のメリットがあります。




○メンテナンスのコストが削減できるエコな家
室内と室外の温度差で発生する結露は、カビ発生の原因になります。
エコ住宅であれば、結露が起きにくく、カビの発生を抑えられるのです。
カビが減ると身体への負担が減り、また家の掃除やメンテナンスの手間も減るでしょう。


エコ住宅の代表といえば「ZEH」

省エネによって消費エネルギーを抑え、また太陽光発電などによって
新たにエネルギーを作ることで、
年間のエネルギー消費量のプラスマイナスをゼロにすることを目指した家を指します。


たかさごの家づくりはZEHの上をいく「LCCМ住宅」
LCCMとは「ライフ・サイクル・カーボン・マイナス」の略。


家に住んでいる間のエネルギー収支をゼロ=ZEHから発展し、
家を建設するときや廃棄するときも含めて、
住宅のライフサイクル全体で二酸化炭素の排出を抑え、
二酸化炭素排出をマイナスにすることを目指す住宅です。

たかさごの家づくりは「近くの森の木で建てる。」
家を建てるときに必要な木材を、できるだけ近くから運ぶことで二酸化炭素排出を抑え、さらには、工事現場で発生する電気と同等のエネルギーを
自社の太陽光システムで賄っています。

他にも、森を守る活動など、様々な活動を通じて
「家を建てる」時も環境にやさしく、
「建てて住んでいる間」も、もちろん環境にやさしい家づくりを目指しています。