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2019.12.24

Press

[浦和美園 E-フォレスト] 第7回プラチナ大賞 優秀賞 グッドデザインとW受賞

[浦和美園 E-フォレスト]
第7回プラチナ大賞 優秀賞を受賞



「人と地球にやさしい家づくり」をコンセプトに、外断熱・二重通気の注文住宅や、埼玉県の西川材を使った住まいを提供している高砂建設(本社:埼玉県蕨市中央1丁目10番2号、代表取締役社長:風間 健)が、昨年より分譲しました [浦和美園 E-フォレストT-AVENUE(第2期)]が、2019年度グッドデザイン賞に続き、「第7回プラチナ大賞」優秀賞・新しい時代のまちづくり賞を受賞。(株式会社中央住宅 と株式会社アキュラホーム との共同受賞)。
さる12月23日に、さいたま市・清水勇人市長を表敬訪問し、表彰状を受け取ると共に意見交換を行いました。

表敬訪問の様子

懇談会

記者会見



「プラチナ大賞」は、イノベーションによる新産業の創出や、アイデア溢れる地域課題を解決する「プラチナ社会」を目指す全国の取り組みを顕彰するもの。
11月7日に行われた第7回の審査発表会では、50作の中から優秀賞11作に選ばれました。
(主催:プラチナ構想ネットワーク、プラチナ大賞審査委員会
 後援:総務省、経済産業省、全国知事会、全国市長会、全国町村会、特別区長会)


プラチナ大賞
<プラチナ大賞概要>
 わが国が直面している少子化による人口減少、高齢化、エネルギー問題などは、物質的な豊かさを達成した先進国ならではの課題です。先例のない課題を抱える「課題先進国」のわが国が課題解決をして目指す社会、これが「プラチナ社会」です。
「プラチナ大賞」は、イノベーションによる新産業の創出やアイデアあふれる方策などにより社会や地域の課題を解決している自治体や企業などの取り組みを賞というかたちで称え、これらをプラチナ社会のモデルとして紹介することにより、
更なる広がりに繋げることを目的としています。

<プラチナ構想ネットワーク>
 プラチナ構想ネットワークは、首長で構成される自治体会員約160 名、企業経営者等で構成される法人会員・ベンチャー企業会員約100 名ほか計約340 名の会員で構成され、「プラチナ社会」の理念の形成普及、全国の自治体職員や将来を担
う子どもたち等の人財育成支援、イノベーションの社会実装に向けた取り組みなど「プラチナ社会」実現に向け様々な活動を展開しています。

受賞資料
http://www.platinum-network.jp/pt-taishou2019/doc/pt7_13.pdf