E-FOREST
緑や庭・人と関わるシェアリングコミュニティ
ハイブリッド開発による脱炭素循環型タウンの構築

まちづくりデザイン

各住戸の玄関をフットパス側に設置し、コモンアクセスによる「向かい合い」のコミュニティを醸成。
各戸の窓は、住戸内からは木立の眺めが愉しめるが、同時にプライバシー性にも配慮した配置に。
歩車分離により実現した木立のプロムナードのような景観に加え、
各戸に配したポタジェや雨水タンクが緑と共生するコミュニティづくりに貢献する。

  • 車の通行がないため、ゆっくり木立の中の散策ができ、子どもたちも安心して通れるフットパス。各戸の植栽と協定樹木が住戸のファサードデザインと調和する景観美が愉しめます。
  • コモンスペースの沿道などに気軽に腰掛けられるベンチを配置。
    緑の景色を楽しみながら自然なふれあいを育みます。
  • 雨水利用タンクと装飾菜園「ポタジェ」
  • フットパス内の共用ベンチ
  • 近隣農家に家庭菜園を教わるワークショップ