家づくりマガジン

2020.5.13

本社

今から考えたい 夏の快適対策

5月中盤になり、いよいよ夏の空気になってきました。
今年の夏はいつもに増して暑い「酷暑」の予報が出ています。
気温が上がる今のうちに、準備をしてみませんか?

実は熱中症は自宅の中が一番多いというデータがあります。
工夫すれば部屋の温度上昇も光熱費も抑えられます。

人間の体温というのはおよそ36度。
熱は温度は高いほうから低いほうへ移動するので
家の中の温度差が少ないと、体の周りに適度な気流を作り
わずかな上昇気流が発生しています。
気温が高くてもこの自然上昇気流が
汗の蒸発を助け快適に感じるわけです。



逆に、窓からの直射日光や、屋根からのこもった熱は、
体温より高い空気となるので、体に向かってきてしまいます


冬も夏もポイントは、快適さの秘訣は「室内の気温差」。
特に夏場は「窓から入る”熱”対策」が重要です。

外から入ってくる熱の7割は窓からなので、
とにかく熱を入れないようにします。
そこで、すだれやブラインド、緑のカーテンが有効。


もう一つの方法は、ガラスでのシャットアウト。
すぐにできる対策として、今お使いのサッシ枠はそのままで
空気層を挟んだ断熱性の高いペアガラスの交換など
窓のリフォームも有効は方法です。

これなら、すぐにできる「酷暑対策」になります。

夏を快適に過ごすため、窓から家に入りこむ
日差しを攻略しましょう!

※参考
冬場の秘訣はここに

温かい家にとって「室温」よりも大事なこと