家づくりマガジン

2021.11.28

新座・朝霞

理想の家=LDK20畳??

こんにちは、滝口です。

いざ間取りをお作りする段階まで来たとき、
どんなお住まいにしたいですか?とお伺いすると
LDKは20畳くらい、とか、
広めのウォークインクローゼット、とか
子供部屋は4.5畳くらいで、など、かなり具体的にご要望を頂くことが多いです。
もちろん、具体的にご要望を頂くのはとてもありがたいことです。
たくさんの家族会議や間取りの検討を経てそこにたどり着いたのでしたら
そのまま間取りをお作りすればご満足頂けるかもしれません。
でも、ちょっと考えてみませんか?



なぜLDKは20畳なのですか?今が16畳だからそれより広く?
そもそもソファーセットのあるリビングは必要ですか?
それぞれの趣味に没頭したくて個室に散らばり、使われないリビングになりませんか?

何を収納しますか?
これからどんなものが増えていくか考えてありますか?

いわゆる「名もなき家事」を想定していますか?

お子さんが大きくなったら、それぞれのスペースはどう使われますか?


まずお伺いしたいのは、どんな間取りか、ではなくて、「どんな暮らしをしたいか」です。
今の暮らしが例えば賃貸住宅であれば、借りたお部屋の間取りに生活を合わせていますよね。
注文住宅は、家に暮らしを合わせるのではなく、暮らしに家を合わせられるのがいいところ。
だから、本当に家に求めることは何か、に立ち返って考えてみるものいいのではないでしょうか。
楽しい時も、そうでない時も、元気な時も、体調が悪い時もいる家だからこそ。

どうしても今の家の間取りをベースにしたり、広告などで見た建売住宅やマンションの間取りが
頭にこびりつきがちなので、まずは間取りや何畳、とか何センチ、は忘れて
新しい家ではこんなことがしたい!をイメージして楽しんでみてください。

週末はみんなで楽しく映画を見たい!とか、
それぞれの趣味を楽しめるようにしたい、とか、
とにかく日々の家事を楽にしてストレスを感じない家にしたいとか、
友達を呼んでおいしい料理を食べるパーティーを開きたいとか、
「どんな暮らしをしたいか」をお話頂く方がずっと、「らしい」生活ができる家になりますよ。
間取りはそれらをお話しあってできた「結果」です。

たかさごのソーラーサーキットの家なら、部屋間の温度差がなかったり、
小屋裏や基礎部分もお部屋として使えたりするので、間取りの自由度が高く
みなさまのご要望にお応えできると思います。