快適に暮らしながら
エネルギーを使わないECO
「外断熱」や「二重通気」の技術で、
冷暖房機器に頼らない快適な室内温度を保つ。










たかさごの家は、自然の力を取り入れて
                            エネルギーに頼らず快適に過ごす
                            「住みながらECO」
                        
例えば、夏の期間、たかさごの家と他の家のエアコンで
使用する電気料金を比較してみると…

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                                    一般的な高気密・高断熱住宅 断熱性能がしっかりしているので、冬暖かい住宅。 
 夏は、断熱がしっかりしているので熱がこもる…
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                                    たかさごの外断熱・二重通気工法 冬はしっかりとした断熱性能と地熱を使って、ちょっとのエネルギーで暖かい。夏はひんやりした地熱と二重通気で熱ごもりのない涼しい住宅。  BELS…建物の省エネ性能を第三者評価機関が1~5段階で評価し認定する制度。 
 たかさごの家はBELS認定の家です。
冬は寒くない。夏は暑くないという基本性能
たかさごの家づくりは、外断熱・二重通気の家。自然の力を最大限に活用して、限りあるエネルギーに頼ることなく、1年中を健康に快適に暮らせる最新のECOテクノロジーを備えています。
                                    外断熱と二重の通気、地熱と除湿を組み合わせ、衣替えをするように季節に合わせて家のモードをコントロール。
                                    冷暖房設備の頼らなくても、冬、寒くない。夏、暑くない。人と地球にやさしい基本性能を実現しました。

「彩樹の家」の温湿度表



測定日:2008年5月23日(金)~25日(日)
【計測条件】
                                                    冷暖房器具使用状態:運転無し状態
                                                    ※1時間毎に自動測定
                                                    測定地:高砂建設 浦和モデルハウス(彩樹の家)
                                                


測定日:2008年2月2日(土)~4日(月)
【計測条件】
                                                    冷暖房器具使用状態:蓄熱暖房運転無し状態(蓄熱のみ)
                                                    ※1時間毎に自動測定
                                                    測定地:高砂建設 浦和モデルハウス(彩樹の家)
                                                
たかさごの家は街に第2の森を作っています
木は光合成により二酸化炭素(CO2)を吸収し、炭素(C)を固定させ、酸素(O2)を放出しながら成長します。
                                    しかし、成熟した木は二酸化炭素の吸収量が減るので、計画的に伐採し、若い木を植林していくことが必要。
                                    森林は「更新すること」が、二酸化炭素の減少につながるのです。
                                    近くの森の木を使い、計画的に植林している「たかさごの家」を建てるということは、そこに炭素が固定され続ける
                                    「第二の森」が街中につくるということになります。
CO2固定の仕組み

 
			





 
						 
						 
						