TECHNOLOGY 01
大地震から家族を守る家
TECHNOLOGY01大地震から家族を守る家
揺れに耐えるだけじゃない。暮らしを、守り続ける強さを。
地震は、一度きりでは終わりません。
繰り返し揺れるなかで、家には少しずつ負担が蓄積していきます。
たかさごの家が目指すのは、一度耐える強さではなく、住み続けられる強さ。
その考え方を、構造に込めています。
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大開口でも、最高等級の強さを
たかさごの家は、国内最高基準・耐震等級3を標準としています。
これは、災害時に避難所として使われる建物と同等の耐震性能です。
構造材には、寒冷な気候で時間をかけて育った地域木材「西川材」を使用。
年輪が詰まった強い木と、建物全体で揺れを受け止める構造設計により、大きな窓や開放的な間取りでも、地震に強い住まいを実現しています。
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強さを、感覚ではなくデータで
たかさごの家では、柱一本一本の強度をグレーディングマシンで測定し、数値で確認した木材のみを構造材として使用しています。
木材は自然素材のため個体差があります。
だからこそ「見た目」や「経験」ではなく、データに基づく強さを重視。
一般的に檜のヤング係数はE80〜90とされますが、
たかさごではE100以上の高強度材のみを採用し、印字による徹底した品質管理を行っています。
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時間と土地が育てた構造材
主要構造材には、埼玉県西部で育った西川材を使用しています。
西川材は寒冷な気候の中で60〜70年という長い時間をかけてゆっくり成長するため、年輪が詰まり、強く安定した木材になります。
さらに、たかさごの家では時間をかけた自然乾燥材を採用。
木の性質を損なわず、長期にわたり強さを保つ構造材として活かしています。
地域の気候で育った木と、独自の耐震・断熱工法を組み合わせることで、高い耐震性と快適な住まいを実現しています。
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強さは、足元から始まる
どれだけ構造体が強くても、地盤や基礎が不十分では性能は発揮できません。
たかさごの家では、全棟で地盤調査を実施し、土地の状態を数値で正確に把握します。
最新技術を用いた地盤調査により、地盤の強さや特性を見極め、
必要な場合のみ最適な地盤改良を行うことで、無駄な杭打ち補強を防ぎ、土地の価値を守ります。
さらに基礎には、耐圧ベタ基礎を標準採用。
建物を面で支え、地震時の沈み込みや傾きを防ぎます。
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揺れを受け流す、もう一段上の備え
さらに安心を高めたい方には、金属流動ダンパーによる制震システム(オプション対応)をご用意しています。
揺れのエネルギーを吸収し、建物への負担を軽減することで、繰り返す地震によるダメージを抑制します。
耐震に加えて、制震という選択肢。
暮らし方に合わせた備えが可能です。 -
守っているのは、家ではなく、時間です
地震に強い家とは、
壊れない家であることだけを意味しません。
揺れのあとも、いつもの暮らしに戻れること。
住み続けられること。
そのために必要な強さを、
構造のひとつひとつに積み重ねる。
たかさごの家は、
その備えを、当たり前の基準として考えています。