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たかさごブログ

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2024.2.6

結露をさせたくないなら「露点温度」を知ること

こんにちは
シックハウス診断士補の中山です

お家の結露・・・
とても悩ましい話です
結露が起きやすい家は、カビなども発生しやすくなるのはもちろん
家の劣化にもつながってしまいます

最近は高断熱で高気密の家が増えたので結露が起きにくい環境になってきました
それでも「どうしても結露の心配がぬぐえない」という声が聞かれます

ネットやYouTubeで色んな情報が錯そうしすぎて
何がなんだかわからなくなった」ということで相談を受けたりもします

結露をさせたくないなら・・・
まずは「露点温度」を知ることです
そこから結露の起きやすい家かどうかもわかってきます

身近な暮らしから・・・
冬にお部屋の温度を22度くらいにして加湿器をまわして
湿度を45%でキープしたとしましょう
この場合の「露点温度」9.5度となります
お部屋の中に限らず周囲に「そんな温度の場所」はないでしょうか・・・

露点温度が9.5度になる環境の場合、
暖房を切った状態で室温が10度以下になるような家は
壁の中も結露している可能性が高いと言えるのではないでしょうか


参考:積雪時のモデルハウスの床下温度・・・
↓コチラです↓
積雪時の床下温度

夏の場合はどうでしょう・・・
高温多湿の日本では冬に比べて湿度も高くなるばかりでなく
「昼と夜の気温差」や「外と室内の温度差」が生じやすいので「夏型結露」が要注意!
室温27度で湿度60%の場合、約18度が「露点温度」となります

「寒暖差疲労」のように「温度差による体調不良」家でも起きているという話です

参考:夏型結露については・・・
↓コチラです↓
温暖化と夏型結露

冷房でお部屋を冷やしているのに壁の温度が高い場合には内部結露が疑われます
室内の壁に「手をあて熱さを確かめる」のもひとつです

断熱と気密性が悪く温度差の起きやすい場所は室内だけではありません
屋根裏、壁体内、基礎下など、多岐にわたります
こういうところは目に見えません

断熱性能がいくら良くても
隙間が多く温度差の生じやすい場所は赤信号!


シンプルな答え・・・
家には隙間のなりやすい箇所がたくさんあるので
断熱と気密性を高めて温度差が生じにくい施工をするのはもちろん
湿気の逃がしやすい環境も整えること

健康で快適に過ごすためには結露のことも知ることは大切です

↓関連ブログはコチラ↓
夏の暮らしと体感温度
温度を確かめよう


 

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