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たかさごブログ

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2025.12.27

★2026年「家づくりトレンド」将来を見据えた動きに着目!!★

こんにちは
新都心支店の中山です

今回は、最近発表された
2026年以降の住宅ローン減税と、
これからの家づくりについて、少しだけお話ししたいと思います。

●2026年以降の住宅ローン減税

12月26日、国土交通省のホームページにて
住宅ローン減税の延長・拡充が閣議決定された内容が公開されました。

内容を見て感じたのは、
今後はますます

「住宅の性能」が重視される時代になる
ということです。

新築・中古を問わず、
減税の対象は性能の高い住宅へとシフトしており、
中古住宅の評価の仕方も、少しずつ変わっていきそうですね。

家の資産価値を考えている方はコチラも参考に
資産価値とホームインスペクション「2021年ブログ」
※2021年に想定したことが現実になってきています

● 一次エネルギー消費量の新しい基準

性能を意識した家づくりをされている方にとっては、
すでにご存知の内容かもしれませんが、

2025年12月1日から
「一次エネルギー消費量」に新たな基準が設けられ、
等級7・等級8がスタートしました。

こちらは、2024年11月に
国土交通省が公表した資料にも掲載されています。

●これからの流れについて

今後は、さらに省エネを大切にする流れ
加速していくのではないかと思います。

一次エネルギー消費量の等級7・8は、
GX志向型住宅で求められる
エネルギー削減率35%以上を目標とした考え方です。

さらに、2027年には
**「GXZEH」**のスタートも予定されており、
住宅の基準は、

省エネ等級6(UA値0.46以下)

が、ひとつの目安になっていきそうです。
※詳しくは、別のブログでもご紹介しています。
住宅市場は省エネ等級6(UA値0.46以下)がスタンダードに|

●断熱について、少しだけ

これからは壁の中に断熱を施す充填断熱だけでは
施工に限界が見えてくる場面もあると見ています。
断熱性能を向上させると必然的に断熱の量が増えてきます。
そうなると「壁の中に断熱材が入らなくなります

そのため付加断熱や外張り断熱といった方法を組み合わせながら、
性能を高めていくケースも増えてきそうですね。

袋入りの繊維系の断熱材を扱う場合には
特に気になります。

C値0.5以下を目指す
高気密な家
を施工する住宅会社では、
最初から防湿フイルムで覆われた
袋入りの繊維系断熱材は使わない傾向
です。

繊維系断熱材を使う場合、
防湿フイルムと一体で覆われていないものを採用し
隙間をなくすために防湿フイルムは別施工し
手間と時間をかけてしっかりと気密施工を行います。
気密の測定も当然に行う傾向です。

シンプルな答えとしては、
前者が気密施工でない方法で
後者が気密施工となります。

お分かり通り
気密施工をしない方法の場合、
測定しても数字(C値)が良くないのは当然の話なんです


気密施工を実施してないところに、
気密測定を求めても何の意味もなく、
気密施工を普段から行う会社か否か問うのが自然です。

気密施工をしない家を
高気密住宅と宣伝していることも疑問ですが
そもそもが気密性は法律で明確なルールが定められておらず
この点もエンドユーザーの判断を迷わせてしまっています。


この差は快適性につながる大切な要素なのでとても重要です。

机上での性能値(UA値)と体感値(感覚)はイコールにはならない

最近はYouTubeなどでも話題にあがる
断熱の性能値は全く同じなのに
快適性に差があるというのはどうしてなんだろう、、、

その答えは上記のようなことが考えられます。

実際の快適性は
断熱性能だけでなく断熱の方法や気密施工の有無など、
家の造り方にも左右されやすく、
断熱数値が良いだけで分からない側面もあるので
総合的な判断が必要かと。

●最近の住宅市場の傾向

2025年4月の「省エネ適合義務化」以降
各社とも性能への意識が高まったことで、
長期優良住宅耐震等級3は普通になってきました。

それだけでなく、
これまで曖昧(または疎か)にしていた
気密測定(C値)も最近は行う会社が増えてきました。

●気密施工に対する向き合い方

住宅会社は各社、気密に対する向き合い方に差があります。
以下の4つの分かれる傾向です。
・全く行わないところ
・お客様に言われてから行うところ
・個別対応
・全棟実施
そんな中、隙間による熱損失をきちんと考えながら
家づくりを行う会社は気密測定は必ず行う傾向です。

世の中が省エネ意識が高まっていることを踏まえると
全く行わないところは論外と言っても過言ではないかもしれません。
あくまで建てたい家高気密高断熱な住宅であればの話ですが・・・

高砂建設の気密測定についての取組みはコチラ
★速報!「平均C値0.16」|近くの森の木で建てる外断熱の注文住宅

●家づくりを考えるうえで

これから住宅会社を選ばれる方は、

・G2・G3といった性能の家を
・無理なく、安定してつくれる会社かどうか

そんな点にも、
少し目を向けてみるのも良いかもしれません。

家づくりは、
住んでからの心地よさが何より大切です。
これからの住まい選びのヒントとして、
少しでも参考になればうれしいです。

コチラもご参考に
●断熱を向上させるなら同時に通気の重要性も理解すべき!!
↓結露に関する情報はコチラ↓
温暖化と夏型結露~高断熱高気密の重要ポイント|
結露をさせたくないなら「露点温度」を知ること|
夏の結露~【暮らしのヒント】
猛暑の家づくり~「逆転結露」とは|
屋根こそ重要!~【家のチェックポイント】|

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