家づくりマガジン

2021.2.23

さいたま新都心

埋蔵文化財包蔵地〜【現場の様子】

↑本調査の様子↑

こんにちは
宅地建物取引士の中山です。

土地探しをしていると
見かけることがある埋蔵文化財包蔵地の場所。
既に工事をしている上尾市Y様の場所もそうでした。
  上尾市Y様邸
古くから住民が水害を避ける目的から
高い場所に位置していることが多いかも知れません。

こういう場所を選ぶ場合、
遺跡が埋まっていることが予想されるので事前の調査は欠かせません。
しかしどれくらい埋まっているかは調査後でないとわかりません。

土地探しでは、どうなるかと分からないでは
購入する側も不安になるので
事前に可能なことは調査をし見極めをしていくことも必要です。

↓ポイントは以前に少し紹介↓
  埋蔵文化財包蔵地

選んだ場所は土地の売主が
事前に遺跡の調査を行なっていたため、
埋まっていることがある程度わかっていました。
でもどの程度なのかは本調査によって初めてわかること。
なんだか宝探しのようです。

一定の手続きを終え、
昨日、遺跡の本調査が行われました。
そして実際の現場に出向くと立派な遺跡が埋まっていた跡。
市の担当者に聞いてみると、
「4000年前の遺跡があったようですよ」
滅多にお目にかかれない現場でした。

遺跡は市で保存されるようです。
さて、そんな遺跡の取り出し作業も終え、
ようやくS様邸の工事が着手されました。

計画地は高台に位置した見晴らしの良い場所。
これから本格的な工事が始まります。