長期優良住宅

200年住み継ぐ家【たかさごの家が国の200年住宅モデルに採択】 国から選ばれた「日本の家」の新モデル

高砂建設の家づくりは、国が行った第一回の長期優良住宅公募(応募約7万社中24社採択)の中から選ばれ、
以来3年連続「長期優良住宅・先導的モデル事業」として採択。国交省からの認可も受けた
「これからの日本の家の新しいお手本」として選ばれた品質で更なる安心と安全、快適をお届けします。

3年連続 日本の家づくりモデルに採択

長期優良住宅・先導的モデル事業

日本の住宅の寿命は約30年と短く、壊しては建てる
これまでの日本の家づくりは環境破壊や、産業廃棄物問題を生んでいました。
これらの住宅産業を変えるために国土交通省が公募した国の取り組みで、
高砂建設は工務店では全国唯一3年連続採択されました。

日本の新しい家づくりとして紹介されました

~長期優良住宅の始まり~
【戦後(高度経済成長期)からの日本の家づくりについて】

  • 【1.戦後の日本】「質より量」を求めた時代で住宅の寿命は約30年
  • 【2.築30年で…】ローンを払い終える頃には住宅の資産価値も0円になり大幅な修繕費も必要子や孫がそのまま継ぐことが難しく資産価値のない家だった 「安かろう悪かろう」な家づくりの全国的な見直しと家を建てる人の価値観の変化
  • 【3.国の取り組みが始まる】「いい家を建てて長持ちさせる」を実現させるため日本の新しい家づくりモデルを求め、国が「長期優良住宅・先導的モデル事業」を公募
  • 【4.国から新しい日本の家づくりモデルに選ばれる】全国で唯一 高砂建設の家づくりが第1回から3年連続採択日本の家づくりの新しいモデルに選ばれる
  • 【5.高砂建設の家づくりを基に 長期優良住宅普及促進法 が始まりました】
  • 【6.大切な住まいの価値を持続させるために】長持ちする家には、長期の保証も必要となり官民一体で叶える「たかさご超長期継続型保証システム」誕生 たかさごの家は三世代受け継ぐ住宅品質とそれをサポートする保証システムで「200年住宅」を目指す
保証システムの詳細はコチラ

長期優良住宅・先導的モデル事業と長期優良住宅の違い

【長期優良住宅・先導的モデル事業とは】

普及・推進のため、材料・技術・システム等が導入されるなどの長期優良住宅等にふさわしい提案を有し、長期優良住宅等の普及啓発に寄与する事業、長期優良住宅等に関する評価・広報、長期優良住宅実現のための技術基盤強化に対して助成を行い建設業界を牽引する企業を指します。

【長期優良住宅とは】

住宅が長期にわたり良好な状態で使用するために、大きく分けて以下のような措置が講じられている住宅を指します。

【建設性能評価を全棟で実施】

高砂建設では全てのお客様のお住まいで建設性能評価を実施し、
「住宅性能評価書」を発行。法律に基づいた一律の基準で表示・評価された家をお届け致します。

10項目での性能評価 メリット

高砂建設の家づくりに日本中が注目しています!

全国ネットでTV放映!メディア紹介情報

長期優良住宅普及促進法に伴い、200年住宅(長期優良住宅)の象徴として、高砂建設が様々なメディア取材を受け、報道されました。

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