家づくりマガジン

2022.3.16

本社

家づくりの疑問 何でも回答「Q 収納ってどれくらいあったらいいんですか?」

【ご質問】
今の住まいでは収納が不足しています
やっぱり、生活空間を削って収納をいっぱい作ったほうがいいんですか?

【お答えします!】
新築・建替えをお考えの方なら、収納について
考えている方がほとんどだと思います。

よく、「収納率」(住宅の床面積に対して、クローゼットや押入といった
収納が占める面積の比率)という考え方で比べて
およそ10~12%が適切、という記事もあるようです。
でも、収納が多い家=片付く家 ではないように思います。

収納で気をつけたい3つのポイント
「収納」で満足するために常に考えたい3つのポイントは
ポイント1 ■収納の出し入れしやすいか?

ポイント2 ■収納場所と使う場所の距離がちょうどいいか?

ポイント3 ■収納方法が収納するものに合っているか

例えば、食品庫に扉があったほうが隠せるけれど、
実際に暮らしたときに、出し入れしにくくなる・・・

食事をするダイニングと食器棚が遠くて、ついついシンクに置きっぱなし・・・

玄関に子どものための収納を作ったが、高い場所には手が届かない・・・

こういうことを防ぐためには、ご家族の動線を考えて収納プランを作ることが大事。
プランを作る上では、まず生活スペースの「ゾーニング」を行い、
そこから生まれる生活スペースと毎日の動線を考えます。
そこから「収納はどこにあるべきか」を、モデルハウスなどを見ながら考えていきます。

キッチンの奥に収納を作る場合、狭い場所に扉で仕切るのではなく
オープンなパントリーなどを採用するケースも多くあります。。

参考実例
[パントリーのある2世帯住宅]




現場で微調整ができるのが注文住宅のメリット!
さらに、注文住宅ならではのメリットでは、工事を進めながら、
「ここの開きを変えよう」「ここに少し棚を作ろう」など、
調整ができることです。
高砂建設の現場では、いつでも施主の方に見に来ていただけるようにしています。
「とにかく収納量を確保する」という考え方だと、
間取りに合わせて暮らしを作ることになります。
そうではなくて、「暮らし」を第一に考え、
適材適所に収納を作ること
それが一番の収納プランだと考えています。

季節のものを収納+プラスアルファの部屋としても活用できる
[プラスワン 小屋裏 特設ページ]


(※本内容は3/9発行のメールマガジンを再録しています)

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