★「水回りの仕上げ」こんな選択肢もあります

こんにちは。
新都心支店の中山です

今回は、家づくりの中でよくご相談をいただく
造作まわりの素材について、少しご紹介しますね。

最近は、インスタグラムなどを参考にしながら
ご自身らしいお住まいを考えられる方も増えてきました。
その分、「どんな素材を選んだらいいのだろう」と
迷われることも多いのではないかと思います。

そこで今回は、不燃メラミン化粧板をご紹介します。
キッチンパネルなどにも使われている、比較的身近な素材です。

コチラも参考に
●第3回●WEBで見る！完成見学会「水まわり」のご紹介｜

洗面まわりの仕上げとしては、
タイルを思い浮かべる方も多いかと思います。
高砂でも「名古屋モザイク」など、
デザイン性の高いタイルを採用することがよくあります。

一方で、水はねのあとにサッと拭けることを重視すると、
お手入れ面が少し気になる…という声もあります。

そんな時の選択肢のひとつとして、
日本デコラックスさんのパネルはいかがでしょうか。
マグネット仕様ではないですが、
タイルのような雰囲気を楽しみながら、
日々のお手入れもしやすい素材です。
※小口にジョイナー（見切り材）が入ります

比較しやすいよう
新都心モデルの洗面に並べてみました！！

素材選びのヒントとして、
少しでも参考になりましたらと思います。
気になることがありましたら、
どうぞお気軽にお声がけください。