直感で決めた高砂建設とブルックリンスタイル

主人の転勤の区切り、家族の暮らし方を話し合ってこのタイミングでマイホームを建てることに決めました。
性能面を重視して建設会社を探し始め、高砂建設に巡り会いました。

さいたま新都心のモデルハウスに行った時に出会った営業の
永島さんが人当たりの良い方で、
ガツガツ営業されるわけじゃなくて
真摯に特徴を話してくださったのが好印象でしたね。
永島さんご自身も自社で建築したばかりと聞いて、親近感が湧いたのも覚えています。
実はその日、他にもモデルハウスを見学する予定でしたが、高砂さんをお断りする点が全くなかったので、直感で決めました。

それからは夏・冬と２回のモデルハウスへの宿泊をして工事が始まりました。
私たちは建築場所からすぐのアパートが仮住まいだったので、
どんどん家が建っていく様子を窓から楽しみに見ていました。
建築している間、大工さんがお土産を買ってきてくれたり、
ご挨拶に現場に通ったり、よく交流ができたのも嬉しかったですね。

建設中はどんなインテリアにするかＳＮＳやお店に見に行ったりして
暮らし始める時のイメージをして待っていました。
工事部の関口さんとの打ち合わせも、毎回、本当に楽しみで。
床に使う木材や、ドアの色一つ決めるのもワクワクしていました。
主人が意見したのは『お風呂は大きい方がいい』っていうことだけかもしれません（笑）
好きに決めていいよ、と言ってくれていたので感謝しています。
毎回、たくさん資料を持って挑んだ私の希望を聞いてくれた高砂さんにも。

実際に暮らし始めてからは、まず静かさに驚きましたね。
家の前に道路があるんですが、車が走る音はほとんどしないし、
雨が降ってきたことにも気づくことができません（笑）
最初からこだわろうと思っていた温湿度に関しても、
この夏はエアコンはずっと28℃の弱風で過ごしました。
高気密高断熱を日々感じられますし、エコな暮らしを体感できています。
子供にも優しく自然素材を感じられる素敵なマイホームにしていただきました。

※入居６ヶ月時に行ったインタビューを元に書き起こしました